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やはり主人の断酒にある。
私は自分自身の回復について勉強と行動
自分自身を大事にすることで自信を回復する。
Bob先生から
誰の問題か?
ある時、母は娘に言いました。
「お母さんに何かして欲しいことある?」
すると娘は答えます。
「うん、あるよ、ほっといてくれる」
これは誰の問題か?
最終的には誰が責任をとらなければいけないのか?
そんなことを考えてみましょう。
いきなり子供に勉強しなさいと言うのは、
子供の問題に踏み込んだことになり、
衝突が生まれます。
反対に子供が勉強しないで親がイライラしているなら、
それは子供ではなく親の問題でしょう。
勉強しないで学校で困るのは子供自身です。
相手が踏まないのに親がブレーキを踏んではいけません。
いつでも誰の問題なのか?を、
ハッキリさせなくてはなりません。
誰の問題かが混同されいることが問題なのです。
アドラー心理学は放任主義でもスパルタでもありません。
押さえつけるかおだてるか~いずれも反対です。
相手の問題には根気強く見守る姿勢が大事なのです。
(第318話)
私は自分自身の回復について勉強と行動
自分自身を大事にすることで自信を回復する。
Bob先生から
誰の問題か?
ある時、母は娘に言いました。
「お母さんに何かして欲しいことある?」
すると娘は答えます。
「うん、あるよ、ほっといてくれる」
これは誰の問題か?
最終的には誰が責任をとらなければいけないのか?
そんなことを考えてみましょう。
いきなり子供に勉強しなさいと言うのは、
子供の問題に踏み込んだことになり、
衝突が生まれます。
反対に子供が勉強しないで親がイライラしているなら、
それは子供ではなく親の問題でしょう。
勉強しないで学校で困るのは子供自身です。
相手が踏まないのに親がブレーキを踏んではいけません。
いつでも誰の問題なのか?を、
ハッキリさせなくてはなりません。
誰の問題かが混同されいることが問題なのです。
アドラー心理学は放任主義でもスパルタでもありません。
押さえつけるかおだてるか~いずれも反対です。
相手の問題には根気強く見守る姿勢が大事なのです。
(第318話)
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